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センスアップ 暮らしのヒント

第9回 収納を考える1・モノを持ちすぎていませんか?

第9回 収納を考える1・モノを持ちすぎていませんか?

インテリアをセンス良く見せたいと思っても、モノが整理されず、ごちゃごちゃした部屋では、なかなかうまくはいきません。まずは部屋をすっきりさせてから、おしゃれなインテリアは始まります。「いくら整理しても片付かない」そんな悩みを抱えているあなた、モノを持ちすぎていませんか?

[それって本当に必要なものですか?]

必要のないものを処分する

すっきりとした収納の第一歩は、必要のないものを処分すること。そのためには、自分の持ち物について「それが本当に必要なモノかどうか」をきちんと見極めていくことが大切です。「今は使わないけれど、そのうち…」とか「なんとなくもったいないから」とか、処分することをついついためらってはいませんか。「3年間着ないなら、それは必要のない服」というように期限を設けるのもいい方法です。

たとえば引っ越しの前には自分の持ち物を把握し、新居には必要な物だけ持っていきますよね。すると整理整頓しやすい状態になり、気分もリフレッシュします。よほど広い家に住んでいるのならともかく、たいていの場合は収納スペースに限りがあるはずです。収納スペースとモノのバランスがとれるように、半年か1年に一度くらいは、引っ越したつもりで見直しをしてみましょう。一度にすべてやるのは大変なので、リビングやキッチンなど、部屋ごとに区切って少しずつ進めていけばいいでしょう。

[シンプルな美しい暮らしのための生活術]

また、何か買いたいときは「1つ増やしたら、1つ捨てる」とルールを決めて実行すれば、モノが増えすぎてしまうということはありません。単純明快な法則ですが、毎日のこうした心がけ一つで、あれこれモノを買わなくなるから不思議です。と同時に、自分の持ち物に加えて、収納容量まで自然に把握できるようになります。

シンプルな美しい暮らし
はやりの洋服や小物などはフリーマーケットで販売。本や雑誌、CDは「Amazonマーケットプレイス」に出品したり、「BOOK OFF」などで買い取ってもらったりすれば、ただゴミとして捨てるより、気持ちよく無駄なく処分できます。 上手にモノとつきあって、シンプルで美しい暮らしをぜひ、実践してみてください。

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